[Parkour]埼玉OFF 2008-12-21

2008年12月21日(Sun)の埼玉OFFはさいたま新都心でした。Parkour練習会情報を探している人はこちら → PKTK(東京)、OHM(埼玉)、NaGaRe(大阪)

※14時頃さいたま新都心駅に到着。スーパーアリーナだろうと当たりをつけて行ってみるも、それらしい集団は見つからず。目立つからすぐ分かるはずなんですが……代わりに「真面目で熱心な俺の仕事ぶりを見てくれっ!」とアッピールするかのように広場のど真ん中で仁王立ちする警備員の姿が。

1. 14:20 ~ 15:00

この日の昼は快晴、少し走ると汗がにじむ程度の陽気でした。ときおり強風が吹くので、木の葉が舞い上がると良い絵面になるなーと考えながら庁舎2号館正面の誰も憩わない憩いの広場を通り、道路に面した階段付近のスポットで埼玉オフの面々と合流。ってか人数多いですね。

2. 15:30 ~ 19:00

埼玉オフに顔を出す面々には大好評の新都心東広場。樹齢300年という大きな欅の木が迎えてくれます。ほとんど誰も気にしてませんが。(広場にスポットを移して3時間ほど経ってから「なにあのでかい木!?」とか叫ばれる始末)



警備はいないし遊べる地形が豊富なのでエクストリーム・鬼ごっこにも適していて、と……やはり最後はこの公園に落ち着くのがパターンのようです。実際ここで過ごす時間が一番長かったし。加えて、ときどき敷地内だけに妖しい霧が発生したり、暗くなるまで遊んでいるとリアル「ひとり多い」状態になったりと、ラクーンシティには及びませんがいろいろ楽しめる怪奇スポットでもあります。

※ひとり多い: 知らない顔はいない筈なのに、数えてみるとはじめにいた人数より多いというよくある現象。たいがい華麗にスルーされる。
解散後うっかり家まで憑いてきてしまうこともあるとかないとか。


夕闇通り探検隊

埼玉オフの他に「適当に集まってきた奴らで練習するオフ」がわりと毎週発生しているようです。なのでオフの告知が無くても、週末に新都心東広場に行けばそれっぽい集団を見つけられるかも。

3. 19:30 ~ 20:30

自由解散の後"ギャップスポット"と呼ばれているらしい首都高速出入口付近の広場へ。比較的安全にMonkey to Precisionの感覚を掴む練習ができるここは初めて。
最後の最後まで残っていた3人で遅くまであれこれ語り合って解散。

柄にもなく襟を正して言わせてもらうと、埼玉オフの主催者(ハンドル: Show)はアグレッシブにあちこちの練習会を駆け回って積極的に鍛えようとしていますし、「参加してくる初心者を放っておくようなことはしたくない」と意気込んでいる姿勢を見るに、埼玉勢で最も求心力のあるTraceurなのだろうと感じます。人好きのする笑顔が眩しい。

練習会に参加できたのは久しぶりだったので楽しかったです。よいお年を。

CAM-007/BGW-063



100円ライターより小さいマイクロSDカメラ。リナックスカフェ前のあきばお〜で車載カメラ風に使ったデモを流してるのを見た。実際はこの動画より少し画質が良い程度(たぶんYouTubeにあげた時点で劣化してる)だった。

ミラーズエッジ風にFPSなParkour動画を作りたい人は検討してみては?

DQNに絡まれた

Running Zombie vs. Karl Lagerfeld
CreativeCommons Attribution-ShareAlike License, Pete Welsch

先週、頚椎捻挫しました。せっかく治った首がまた痛い。理由はタイトルのとおりです。
せっかくなので情けない話をしますね。

歩道を自転車で走ってきたDQNのうちの1人(しかも携帯で話しながら)が後ろから接触、私も相手も転倒。起き上がってきたDQNに蹴倒されました。頭をさんざ蹴られたけど出血はしていないし、大したことはないかとその時は思いましたが翌日から首の後ろに鈍痛が。

「Traceurならそんな奴撒けるだろ。Parkourはどうした?」と言いたい向きもあるでしょうが、そううまくはいかないのが今回の問題。

  1. 身体が動かなかった。
  2. 荷物を持っていた。
  3. 走るのに適さない靴。
1.はメンタルの問題。2.3.は普段の生活での服装や持ち物など物理的な問題。
順に見ていきましょうか。

1.
恐怖で身体が硬直した状態です。自転車にひっかけられて転倒したうえ、頭のおかしいDQNに突然襲われた人間はそうなるってことを身をもって知りました。どーしたもんでしょーね……喧嘩馴れしている人間はいいでしょうが。たとえ鍛えていても非常時に身を守れないようでは意味がない。困ったもんです。防犯アラームでも携帯する?

対処できなかった主な原因は1.なので、あとの2つはオマケみたいなものですが結構重要です。たとえ走り出したとして振り切れたか? おそらく追いつかれていたはず。

2.
荷物の入ったバッグを背負って走ったことはありますね。なかったら今やってみてください。左右に暴れるバッグに身体が振られて走りを阻害されます。手提げでも肩掛けでも、荷物が動きの邪魔になるのは同じ。困ったもんです。
バッグを捨てて逃げる? 中にあなたにつながる個人情報の類は入っていませんか? いざというときに荷物を投げつけても差し障りが無い程度の備えはしておきたいですね。

あるいは身体によくフィットし、激しい動きをしても比較的振られないバッグ……ランニングバッグやメッセンジャーバッグの選択肢があります。基本的にスーツの時に持つビジネスバッグ(四角い手提げ)でもストラップで肩掛けにすると意外とフィットしますね。

3.
面接の帰りだったので革靴でした。学生ならローファーでしょうか。前々から思っていましたがカッコだけで非実用的な工業製品ですね。走るという人間の基本機能を阻害さえする時点で"靴"というのも反吐が出る。困ったもんです。

「痴漢に間違えられたら死ぬ気で逃げろ!」って話がありましたね。革靴だと無理だろうなあ。雨の日なんか、下手したら駅の階段で足を滑らせ転落ってオチでしょうか。
ひと昔前「リーマン狩り」なんてニュースで騒がれた時期もありましたね。サラリーマンは襲いやすかっただろうな。

しかしParkourというより護身術寄りの話題だなあ。私は本格的な殴る蹴るに関しては素人同然なので問題提起だけしておきます。
あれだ、基本中の基本。「危ない場所には近づかない。危なくなったら走って逃げる」 とはいうものの災難は向こうからやってくるしなぁ。普段の生活を送る必要性から、いざという時に走って逃げられる服装も満足にできないのが現状か。

問題に答えると、抽選でARIAKEが2名に当たる『Mirror's Edge(ミラーズエッジ)』発売記念プレゼントキャンペーンが開催されています。

[期間]
2008/12/2日(火) ~ 12/19(金)18:00まで
[賞品]
・K・SWISS「ARIAKE」(2名)
・Xbox 360本体(2名)

・プレイステーション3本体(2名)

問題は開催期間中、東京都内の某ビルの屋上に主人公「フェイス」が出現。その居場所を突き止め公式サイトにある解答フォームに答えを記入するというもの。
都内のトレーサーは出番ですねw

Hint:渋谷、カタカナで3文字、都内まで行けないならストリートビュー使えばいいじゃない.

痛い思いをして学んだこと

新しい動きを体にインストールするときは、ゆっくり確認しながら行う。体が覚え始めたらじょじょに速くしていく。
by Leigh_hakuro

いつも近くを通っていて見慣れているような場所だったとしても、実際にそこを走り抜けるのが初めてなら、まずはゆっくりと確認するように。着地地点は不安定かどうか。手が滑りやすい材質? 壁の靴の噛み具合は?
そのルートの情報を何も持っていないうちは予期しない失敗をする可能性が高いと思うのです。具体的には足首を捻挫して悶絶したり、コンクリに高速でニーバズーカして悶絶したり、岩のカドで向こう脛の肉をえぐって激しく悶絶したり。

まー、要は初めての場所でついハシャいで不注意から……ってよくある理由ですね。どんなスポーツでも。

@Leigh_hakuro 大きく力強くという考え方もありますよ、馴染んでくると無駄がとれて効率的な動作になるんです
by PoohKid

はじめのうちゆっくりでも無駄のある動きでも、何度も何度もやっているうちに最適化されていくものです。ひとつひとつの動作を確認しながら行うのは、効率的な流れを試行錯誤しプログラムする作業。最適解を導くまではトライ&エラーの繰り返し。

こんな考えのソース? ゲームw



ゲームはいいよねー。失敗しても怪我しないし、消耗しないから何十回でもトライできるし。
たまにはタイムアタックに熱中しつつ「効率的な動き」とは何か考えてみるのもいいかもしれません。

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